掃き溜めの落書き

赴くままの連辞

リセット

 自分は関係が終わったと思っていても,相手はそう思っていないケースがある.8年前くらいに辞めた塾の先生から電話がかかってきて,いついつに食事会するから来いよ,と言われた.その日はアルバイトである旨を伝えると,そんなの休め,3月だから塾も暇だろ,と言われた.明日までに判断しなくてはいけない.塾を休むなら塾に言わないといけないし,食事会を休むならそれを頑張って伝えないといけない.こんな板挟みになるためにアルバイトをしているわけではない.

 この類の日程調整が本当に嫌いである(好きな人なんかいないと思うが).思ったことを箇条書きにまとめると:

  • 塾の優先度の度合いを全く考慮せずに「そんなの休め」はいくらなんでも失礼ではないか?
  • 比較的多い人数が集まる会合に出向いて,その中に特に仲の良い人がいるケースを除いて,楽しかったことがない
  • この誘いを断ったとしたら,また別の日程調整をさせられるのではないか.周りが就職するタイミングで一回顔を出すことによって,しばらく誘われずに済むなら,出たほうが楽な気がする
  • 塾の休みにくい環境をどうにかしろ
  • そもそもどんな理由でまだアルバイトをしている? なんかの間違いで奨学金が通ってくれれば,やめられるかもしれない
  • だとしても,アルバイトを辞めるというのを伝えるのも骨が折れる
  • やっぱり冒頭の発言は失礼だと思う.腹が立ってきた
  • 国外に留学していたらこうはなってない.アメリカに行く選択肢を潰した大統領を許せない
  • コミュニティが存在しているからいけない.革命を起こすしかない
  • 自分が社会的に存在しているからいけない.必要ない関係を全て絶ちたい

 うわごとがすぎる発言ばっかりで恐縮である.どうも人付き合いというものの管理と維持が苦手で,疲れてしまう.自分が存在を許容されている領域とか身分の中には,基本的には誰も入ってきてほしくなくて,それが急に予定は空いてますかバイトなんか休んでください(あなたはアルバイトよりもこちらを優先すべきです)とずけずけと言われるのは,やっぱりいい気がしない.腹が立つ.